様々なシーンで活躍している女性と「仕事」・「ライフスタイル」について経験や意見を分かち合い、参加者自身が、明日からのキャリアや問題に挑戦するパワーを養うことを目的としています。
伝え手(講師)と受け手(参加者)の垣根がなく、講師が、次回には参加することもあるように、参加の輪が自然に広がるような全員参加型の女性の集まりを行っています。
東京大学法学部卒業。 1987年に労働省入省。 岩手労働基準局監督課長、労働省職業安定局外国人雇用対策課課長補佐、政策研究大学院大学助教授、内閣府男女共同参画局推進課長、政策評価官、厚生労働省雇用均等・児童家庭局職業家庭両立課長等を経て、本年8月より現職。
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